欧州日本人医師会の青年会員は現在24名。ヨーロッパの医大生や卒業生が、各国の医療・大学・就職情報などを交換したり、サポートし合ったり。

2017年11月29日

歴史のはなし

皆様、こんにちは!
ドイツの医師Sachiです。

先週末はミュンヘン空港の近くの町、Freisingまで勉強会に行って来ました。
このFreisingという町、何と紀元前4200年頃から居住跡があるそうです!
ここには現存する世界最古のビール醸造所もあって、なんと1040年創業です!


さて、今回参加したのは、心臓循環器内科の勉強会だったのですが、
心臓カテーテル治療の歴史40年という事で、
心臓カテーテル治療の創始者の一人であるGruentzig先生の元同僚のMeier先生が、
当時の貴重な映像などを見せてくれました。
Gruentzig先生が、
カテーテルのガイドワイヤーを平たいオメガ(Ω)のような形に自分で曲げて、
ワイヤーの先端を狭窄部まで通し、反対側の先端を電気ドリルに接続し、
ワイヤーを回転させて、狭窄部を広げる
という・・・
そして、その後造影剤を入れると、狭窄部がちゃんと広がっていました!

Gruentzig先生は残念ながら飛行機事故で若くして亡くなられたのですが、
第1号の患者さん、今もお元気だそうです。

その後バルーンカテーテルが発明され、
(Gruentzig先生が冠動脈以外の血管用のバルーンカテーテルを
ご自宅の台所のオーブンで製作している写真も・・・!
ステントが発明され、改良され、
次々と新薬が出て・・・
という、歴史の生き証人のお話しは、凄く興味深かったです!


P1120493.JPG
ちょっとピンぼけですが・・・他の講演の一つより。
実際に処方されたNOAKの用量、国の差が興味深いです。
日本(2段目)は断然、低用量。


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そして、ここの大聖堂にもいましたよ!


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posted by JMAE at 05:35| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月10日

欧州日本人医師会 第12回総会(プラハ)に初参加!

皆さん、初めまして
スロバキアの医学生4年のショータです

先週末にチェコプラハで行われた欧州日本人医師会総会に参加してきました

初めての総会だったので驚きと感動の連続でした
先生方と学生を合わせて総勢24名集まりました
ヨーロッパ各国で働いているだけあって、
とても個性豊かで面白い方達で、すごく楽しかったです。

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金曜日の夜は夕食会
レストランでチェコの伝統料理?なるものを食しました。
ソースの絡んだ牛肉の上にジャム生クリームが乗っていて、
甘味、塩味、酸味、苦味、旨味が絶妙に混じり合った不思議な味で美味しかった?です。
チェコはビールで有名なので、もちろんビールと共に頂きました!


土曜日には現地在住の日本人を対象として、無料健康相談会が行われました。
総合診療科・内科・産婦人科・小児科・外科・整形外科・眼科・メンタルヘルス
欧州日本人医師会の経験豊富な先生方が参加者の相談に乗りました。
学生は許可を得て見学させて頂きました。
医学を勉強しているものとして、このような相談会はとても貴重な経験になりました。
50名の方がお越しくださいました。


合間の時間が1時間半ほどあったので急いでプラハを観光しました。
時間がなくプラハ城の最後の方は、小走りでした。
プラハ歴史地区としてユネスコ世界遺産に登録されているだけあってどの建物も綺麗でした。

ちなみにチェコ語は僕の習っているスロバキア語とほとんど同じだったので
簡単な会話は通じました。
日本語で言う大阪弁と京都弁みたいな関係?です。

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プラハの旧市街

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プラハの街並み

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トゥルデルニークというチェコの伝統的なお菓子。
ドーナッツでできたコーンの上にアイスクリームが乗っていて
甘いもの好きにはたまらない一品。

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プラハ城

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プラハ城

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プラハ城

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プラハ城


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大きすぎて全体を撮れなかった聖ヴィート大聖堂

そして夜はAI討論会
6人の先生方が
それぞれの分野での現在や今後のAIとの付き合いかたや可能性
についてプレゼンされ、討論会という形で話し合いました。
と〜〜〜っても濃い内容でしたので、また後日改めて書きたいと思います!

そのあとは立食パーティーでした!
医療の話、各国の話、真剣な話やプライベートな話などでみなさん盛り上がっていました。

最終日は議会で今後の欧州日本人医師会について話し合いました。

こんなに凄い人達とお話しできて学ばせて頂いて、
青年部に入会してとても良かったと心から思っています。

これからも青年部の一員として、頑張って活動していきたいと思います!
どうぞよろしくお願いします。



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2017年10月24日

プラハ無料健康相談会のお知らせ

こんにちは。ドイツで医師をしているトヨダです。

私たち欧州日本人医師会は3年前のワルシャワ総会から新たな活動として、無料健康相談会を行っています。

海外で生活していくうえでどうしても病気は避けられません。

痛みが気になっていたけど病院に行くほどではないと思った。
セカンドオピニオンがほしい。
病院での説明が分かりづらかった。などなど

この機に日本語で、日本人の医師に相談してみませんか?

IMG_1105.jpg

プラハ無料健康相談会のお申し込みはこちらから。
どんな医師がくるのか不安という方々、ご安心を!
医師会のホームページには名前と顔写真がのっていますから、みてくださいね

同じ日に開かれる妊娠、出産、育児に関するグループ相談会では
母としても医師としても経験豊富な中川先生が皆さんの相談にのります。
些細な事にも丁寧に答えてくれるとても優しい、私もとても尊敬している先生です。
グループ相談会では聞きづらいという方は、個別で相談できる時間もありますのでご心配なく!

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2017年10月15日

海外の予防接種事情

皆さんが最後に予防接種を受けたのはいつですか?

大人になるとインフルエンザの予防接種を年に一度受けるといった感じですよね。

予防接種の記録は日本だと母子手帳に記録してお母さんが保管しているから、昔の記録は手元にないという人も多いのではないでしょうか。

国によって義務づけられている予防接種は違うので、私はアメリカに留学する時に追加でいくつか受けました。

ドイツでは予防接種パスポート ”Imfpausweis” というものを皆さん持っています。
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WHOが発行しているもので、感染症の多い国や地域では提示を求められたりするそうです。

私も今月職場でインフルエンザの予防接種があるので、この期に全ての記録をこのパスポートに移しました。

予防接種事情は年々変化していますが、皆さん今年もインフルエンザの予防接種はお忘れなく!

以上、スマホからのブログ更新は初めて😅のトヨダでした。

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2017年09月03日

ドイツの救急医療

初めまして。
EUにおける日本企業の基地、デュッセルドルフにある総合病院麻酔科勤務のケンです🌟
今日はドイツの救命救急医療について少しですが、お話させていただきます!

ドイツと日本の救命医療決定的に違うと私が感じるのは、
ドイツでは医師が事故、発作現場に直接出向くシステムが構築されているということです。
心筋梗塞脳出血などの場合は、医師による初期治療が直ちに開始できるメリットがあります。

救命救急医は病院消防署当直室で待機、
ベルやポケベルがなると、ドクターカーヘリコプターに乗って出動します。
また、ICU患者の病院間の搬送も救命救急医が付き添います😃

救急隊員による、二時的な要請による時間のロス
また、コストがかかるという点がデメリットでしょうか?
そのため、お隣のオランダでは日本と同じ、Load and go方式が取り入れられてます!
患者さんに最低限の処置を施して、最寄りか、症状に見合った病院に搬送するというものです。

例えば脳梗塞の症状があってバイタル安定の患者さん。
救命救急医が現場に駆けつけても、cCTなくては何もできませんよね?
ベルリンの一部の救急車にはCTが導入されているとのことですが、まだまだ実験的なものです。
コスト VS メリットのバランスが不釣り合い過ぎるのではないでしょうか?

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話は変わりますが、ドイツでは救急救命医は専門医ではありません!!!
救急外科の圧力が強すぎて専門医過程の構築が認められない、とうかがってます。

ドイツで救命救急医の資格取得に最低限必要になるのは
🚩麻酔集中治療の経験6ヶ月
🚩並びに臨床経験18ヶ月
🚩救命救急医養成講座の受講と、
🚩挿管50件
🚩胸部drainage2件
🚩心肺蘇生10件
また実習医として救命救急医に付き添い、
🚩死亡に繋がり得る患者の救命10件
🚩勤務時間最低72時間
🚩後に、簡単な臨床試験です。
正直、医師なら意外と誰でも簡単に救命救急医を名乗ることができます。

ここ最近はによって認定医取得を救命活動の条件としている場合もあり、
その場合、履修要項がきちんとあって、
🚩医師会の発行する履修カタログを教授にサインしていただき、
🚩医師会の認定医試験を受ける義務が発生します。
🚩また、臨床経験30ヶ月出動数50と、
少しだけハードルが上がります。

尚、認定医救命救急医の資格取得後になる事ももちろんできるので、
資格を得て、実際に救命活動をしながら、認定医試験を受ける先生が大半です😁

近年はテロの被害に備えて、様々なコンセプトが構築され、
救急救命も若干命がけになりつつありますが、
病院外での医療はとってもいい社会勉強になります。

移民キャンプ老人ホーム
薬物中毒患者交通事故
新聞にも掲載されるような事件の対応
最前線で味わえる救命救急医
皆さんも一度は経験してみてはいかがでしょうか?



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2017年08月20日

ドイツ家庭医の夏休み

皆様、こんにちは!
ドイツの医師、Sachiです。

私の勤務している家庭医開業医院も、3週間の夏休みに突入しました!
2週間休診の医院が多い中、3週間というのは太っ腹です。
・・・因みにうちの医院、なんと年間で9週間も休診なのです。
(以前にも書きましたが、近所の医院と話し合って休暇を決め、
お互いに代診し合うようになっています。)


ご夫婦で開業されているのですが、
男院長先生は水曜日の午後からもう居なくなって、
なんとイタリアに向けて自転車で出発されたとか!
700-800kmくらい?!
しかも、標高2108mのゴッタルド峠越え?!
お子さんが医者になっている位の年齢なのに!びっくり。
初日の水曜日に、既に120km走ったそうです。

女院長先生は金曜日まで診療して、後で車で追いかけて、合流されるそうです。

さて、先週末、一足先に、
青年部の医師メンバー数名で、フランスのアルザス地方へ週末旅行してきました。

IMG_9282.JPG
フォアグラ

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しゃぼん玉を吹く、からくり人形。

おいしいものを食べて、アルザスの地ワインを飲んで、夜更けまで喋りまくって、
とっても楽しかったです!
この出会いに感謝。
そして、週末にこんな旅行ができるのは、ヨーロッパの醍醐味ですね。



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2017年07月23日

欧州日本人医師会のご紹介

皆様、こんにちは!
ドイツの医師Sachiです。

今日は、欧州日本人医師会について、少しご紹介したいと思います。
文字が小さくて読みづらい部分は御容赦下さい!


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会員数はどんどん増え、青年部会(棒グラフの赤)も活気付いてきました。


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青:正会員  赤:青年会員  紫:両方 (ヨーロッパ内のみ)
こうして見ると、近年は東欧の医学生が増えてきていますが、就職先はやっぱり西欧中心です。


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医師会員の勤務国はこのような分布です。


Folie5.JPG
私が把握しているだけでもこれだけ網羅しています。実際にはもっとあるかも!
趣味人が多く、スポーツ・音楽・料理など、愛好クラブが幾つも作れそうな位です。


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個人の顔が見える規模のアットホームな会なので、
家族ぐるみでお付き合いしたり、互助会的な要素も強いです。


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こんな感じで活動しています


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青年部会が発足した翌年の総会では、初めて青年部会だけのプログラムを持ちました。


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その翌年の総会で、正会員の先生方が、初の無料健康相談会。


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その翌年には、初めての青年部の集まり。
日本医師会Junior Doctors Networkの先生方もお迎えしたり、
現地日本人医学生対象にヨーロッパでの就職説明会も行いました。

どんどん発展していく、その過程に関わっていられるのが楽しいです。




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2017年07月04日

ルーマニアの卒業式

こんにちは!!うどんです!

卒業式無事終了しました。

思ったより100倍豪華な式典でした。
柄にもなく号泣しました。
凄く厳しかった虐められてるのではないかと思うような先生に抱きしめられ
良くやった、Dr.ウドン と初めて笑顔で言われた時さらに泣き、
泣かせ屋さんグランプリがあるならあなたは優勝だ
と思いながらも涙が止まりませんでした。
周り見たらみんな泣いてました。

僕の帽子おもいっきり投げた後拾ったら帽子の臭い変わってました。
せめて女の子の帽子であることを空を見上げながら祈りました。


英語コースは白いスカーフの前3列で25人卒業でした!

一番前は軍人さんの新卒の優秀な選ばれし人だそうです。
大学から式場まで道を警察が封鎖して、マラソンみたいにパトカーが先頭で、
その後を軍人さんが歩いて、その後を僕らが行進しました!
この行進を先導するのがステータスになるみたいです!



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2017年06月14日

解剖学の勉強は 教会や宝物殿で

皆様、こんにちは。
ドイツの医師Sachiです。

日本では、一般人が人骨を目にする機会は、
火葬のお骨拾いの時くらいではないかと思います。
あと、一部地域で洗骨とか。

ヨーロッパでは、聖職者の骨が聖遺物として教会に祀られていたり、
それが今日の宝物殿に収められたりしています。
イタリアでは骸骨寺なんていう、聖職者の骨でできた建築物もあるとか。

さて、それではちょっと、見てみましょう。

P1120049.JPG
ぱっと見、気付かないかも。

P1120051.JPG
これは王冠が載っているから、ちょっと頭っぽい。

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あー、なんかいますね。

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これは大きさから言って子どもかな。

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さあ、これは解剖学の勉強になりますね。どこの骨かな?

・・・ここまでは、4月のミュンヘンの集まりで見に行ったレジデンツ宝物殿。


160821_8128.JPG
これはチロルの小さな山村の教会です。ずらりと勢揃い!
覗き込まなかったら気付かない位、さりげなーくそこにいました。

(我が家にはプラスチックの骸骨ハンスくんがいるので、うちの子達は全然怖がりません。
「わー、ハンスくん、いっぱいー!」と寄って行きました。)

ヨーロッパでは、こうしてごく普通に人骨が人目に晒されていますので、
教会や宝物殿に行く時には、ちょっと気を付けて見てみて下さい。



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2017年05月23日

うどんの青年部会 ミュンヘン編

こんにちは!!うどんです!
青年部会の集まり行ってきました〜!最高だったなぁ。。。

欧州日本人医師会の青年部に入れて良かったですよ。
日本から参加していただいたJDNの先生方ともこんな私が話をさせてもらうことってすごいことだと思います。

そしてミュンヘンの病院見学をしっかりさせていただき
さらに各国の医療の話を聞かせていただき
本当にためになりました。楽しかったです。

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そう、あの時までは・・・。
欧州日本人医師会青年部のしっかり者が、sachiさんにスロベニアの面白い小ネタ的な水を見つけたとお土産を買ってきてくれました。流石です。

 これです。
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水の硬度5050mg/L
普通の「硬水」が120ー180未満で、180以上で「非常な硬水」。その28倍

しっかり者曰くこれはスロベニアで売ってる腸をきれいにする水だと言うことでした。
下剤の成分であるマグネシウムがたんまり入って下痢を引き起こす魔法の水

彼によると
1日少しづつ分けて半分くらいの量を飲むのが良いらしく
一気に飲むと下痢になってしまうかもしれない
という注意もわすれないしっかり者のしっかりした説明。

sachiさん「ちょっと怖いですねぇ笑 うどん君2本あるしちょっと1本飲んでみて!」

私の心(え!?)

横にいたJDNの先生「これマグネシウムの量凄いね!ちょっと飲むのためらうなぁ笑」

私の心(なんかこの状況美味しい・・・)

「いやいやいや、今から飛行機で帰るのに水を持ち込めないんで一本全部短時間で飲むのは厳しくないですか?」 

という言葉とともにしっかりボトルを握る手。。。
そしてキャップを開ける音。。。

飲んでみた。
体当たり芸人はこんな気分なのだろうか。 

味の評価は人によって分かれると思いますが温泉の味がする炭酸水でした。

みんなと話しながら飲んでたらいつの間にか30分で1本飲み干し、
後に起こるであろう下痢を心配しながらドヤ顔で飲み終わったアピールをさせていただき、
ルーマニアへ帰るために出発。

不安だらけした。
飛行機の中でピークが来たらどうしよう。バスでピークが来たらどうしよう。

結果ですがピークは来ませんでした!
普段あまりよくはないと思いますが水道水を飲むことがあるので
ヨーロッパの硬水により、わりと腸が慣れていたのですかね。

さてこのお水のお値段はスロベニアで買うと1ユーロ前後らしく、
もしどこかでこの水を見つけた方は是非とも用法用量を守り飲んでみてください!


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