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2019年09月09日

ハンガリーあるある?

ハンガリー在住HUです🇭🇺
先日、パニックになり、一人で絶望感に苛まれたお話です(笑)

このOPTI-FREE Expressというコンタクト洗浄液。
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お使いの方は、要注意です。
絶対に6時間以上付け置きして下さい。。

いつも帰宅後、この洗浄液にコンタクトを入れて、翌朝にまた装着していたのですが、その日は、一度外してから4時間程付け置きした後、外出時に再度装着しました。


!!!!!!
痛!!!!!
え、痛!!!
何これ、痛!

本当に失明するかと思うほどの激痛でした。
痛すぎて目を開けられず、なんとか四苦八苦しながら、コンタクトを外して鏡を見ると、目は真っ赤。

しかも、角膜ボコボコしてる!!😱😱

金曜日の14時過ぎのことでした。
15時には、GPが帰宅してしまう。
そうなると、眼科に行かせてもらえない。
すぐさまタクシーに飛び乗り、GPの元へGO!!

14:30頃に到着すると、GPが帰る準備をしていました。
(ハンガリーでは、金曜日は早く仕事を切り上げてOKという風潮あり)

「よかった…ギリギリセーフだ!眼科に行かせてもらえる!」

安堵したところで、GPに経緯を説明すると、
「月曜ね。See you」

私:「あの、眼科への手紙だけでも良いので下さい。お願いします。」

すると…
GP: 「眼科医14時で帰ったから無理だよ。月曜ね。」


…。
なんだかものすごく、ハンガリー在住を実感した瞬間でした(笑)
きっとHUのようなドジをする人は、多いのでしょうね😅
医師は、慣れてるのだと思いますが、患者としては、焦りました〜。
結局3日程で赤みも痛みも異物感もなくなったので、よかったです。

それにしてもハンガリー、もう6年も暮らしていますが未だに日本との違いに驚くこともしばしばあります。
でもどうしてだか、もうすぐこの国を離れないといけないのだと思うと寂しいです。
それだけ、医学生生活が充実してたからでしょうか。

あと1年を切ってしまったハンガリー生活を楽しみながら過ごそうと思います✨

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posted by HU at 00:44| ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月16日

スロバキアの医学部最終学年のカリキュラム

こんにちは。9月からスロバキアの医学部6年生になるShotaです。

先日まで夏期休暇で日本に帰省していて思ったのですが、日本はとても暑かったです。スロバキア涼しい。

来月から6年生(最終学年)になるので、そのカリキュラムについて書いていきたいと思います。
僕の大学では主に4つの教科のState Exam(国家試験)とDiploma Thesis (卒業論文)で卒業できます。
  
State Examの科目は
内科・外科・小児科・産婦人科の4つです。
5年生の終わりに10個あるグループの代表がそれぞれくじを引いて、どこの科をどの順番で回るか決めます。
僕のグループは産婦人科→小児科→内科→外科でした。

それぞれの科で実習を行い、その後一定の試験対策期間があり、最後に口頭試問、そしてまた次の科の実習という形です。
口頭試問では、5人の教授が横並びに机に座っていてくじ引きで引いた3つの問題について説明し、質問されるのでそれに答えます。
僕はこれから受けるのでまだ想像できませんが、5人の教授の前で話すなんて、どんなに緊張することか(^◇^;)ちなみにいつもの口頭試問の試験監督は1人か2人です。
ちなみに自習は、国立病院であれば世界各国どこでもできます。各々、病院に申請して自習する形になります。
自国でする生徒もいますし、卒業後自分の行きたい国でする生徒、スロバキアでする生徒など様々です。

また卒業論文は、9月末までに書き終え、10月中旬に発表となっています。
卒業論文のタイトルは4年生の時に、タイトルのリストがあるのでそこから選ぶか、自分のやりたいものをその科の教授にお願いして監督になって貰うかです。
全部で50ページ以上書かなければいけないのと、科によっては臨床データが必須となっているので大変です。
ここ最近は卒業論文を書く毎日です。

卒業の時期は、全科目一発で合格できると6月なのですが、科目を落としてしまうと9月卒業になります。6月に卒業できるよう頑張ります!


来月から卒業までずっと忙しいと思うので、今のうちにドイツ語を集中的に頑張っておきたいと思います!



以上、Shotaでした。



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posted by Shota at 16:53| スロバキア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月01日

夏のバカンス

夏真っ盛りのフランスからです。

フランス人は「バカンスのために働いている」という言い回しを聞いたことはありませんか?初めて聞いた時は、また大袈裟なと思いましたが、実はあながち間違いでもありません。バカンスが終わったと同時に次のバカンスに向けて頑張って仕事をするという感じでしょうか。その中でも夏のバカンスはとても大事なもので、長めに取る人も多いのです。この時期になると、挨拶代わりに「いつからバカンスなの?どこに行くの?何するの?」といった会話があちこちで聞かれます。

フランスでは週末でも長期休暇でも、自分が当番でない限り、病院から連絡がくることは絶対にありません。自分が休みを取っている間は、残りのスタッフが(必死になって)カバーしてくれるからです。もちろん同僚が休みの間はその分もカバーするため、いつも以上に忙しく、日々息切れしていますが…。もちろん医師だけではなく、看護師、技師など全てのスタッフが休みを取りますので、病棟によっては人手不足で一部閉鎖されることもあります。

私のこの夏のバカンスはまだ少し先ですが、先日、長めの週末を利用して南仏のニースへ行ってきました。TOUR VOILE(ツール・ド・フランスのヨット版)の最終戦やジャズの屋外コンサートなどのイベントもあって、とても賑やかでした。



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posted by JMAE at 07:06| フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月13日

医師は不養生

今日は、ご無沙汰しております。ドイツで麻酔科医と救急救命医をしておりますKです。
私は3週ほど前から、診断名の確定しない体調不良で、仕事を休んでおります。
医師として働く様になって6年が過ぎた頃、麻酔科医の仲間とホットワインを飲んでいた際、意識を失って倒れ、それ以来は小規模の病院に移って、療養をしながら麻酔をしております。
それでもここ1ヶ月の間にまた2度自律神経のバランスが崩れて倒れたので、再度お休みをいただいてます。
明日からはペインクリニックで新しい専門医を獲得すべく働き始めますが、仕事に復帰し、新しい分野での業務がストレスになるまいかと心配しております。

現在、ベルリンの大学病院に5年勤めていた学友が遊びに参っておりますが、彼も所謂 燃え尽き症候群(バーンアウト) と精神科に診断され、人生設計を見直す為、ここ半年仕事を休んでます。
研修医初期に知り合った友人の一人は、効率化ばかりを追求する病院で、使命感が高すぎるあまりアンフェタミンに手を出す様になり、プロポフォールで作用を抑えようとしたところ、摂取量を誤り、死亡しました。

循環器内科の医師がおっしゃるには、私の体は現在、成人男性の16%の運動量にしか耐えられないんだそうです。自分では運動神経の発達している方だと思い続け、トレーニングを怠っていたつけだと認識しております。
ここまで来ると、通院すら体に負担がかかり、とても院内当直ができるとは思えません。
帯状疱疹の後に神経痛を抱えるようになり、運動量がだいぶ減ったのが原因かもしれません。
とはいえ、30代の成人男性が帯状疱疹になること自体、普通ではないと考えざるを得ません。

世の中は今、ワークライフバランスの見直しを大きな目標とし、嘗ては所謂ブラック企業に当たった業種も、少しずつ改善の兆しが見えてきたものとメディアで見聞きするようになりました。果たしてそれは医師という職業にも当てはまるでしょうか?私は3年ほど前まで36時間の当直を繰り返し、週の労働が100時間を超えることは当たり前。残業のブラック口座が医局に存在して、医局内で問題を解決すべく、暗黙の了解で隠蔽していたのを覚えてます。

私の知る限りではドイツでも病院の私立化が進み、大学病院も薬品会社の傘下となる事態が訪れ、人件費の削減と、医療の効率化を目標に活動する機関が増えてます。昔の医師は3夜寝ずに仕事を続けたから、貴方はまだまだであるという議論は、見当違いと私は認識してます。麻酔科の先輩医師も、以前の労働時間は確かにより長期であったが、業務時の重圧はずっと少なかったとおっしゃる方が大半です。また、女性医師の社会進出は喜ぶべき動きではありますが、これは一般的に一人の医師あたりの生涯労働時間が減ってしまうという事実と一致します。男性の育児休暇所得の一般化がこの事実に拍車を掛けます。このまま進むと医療システムはいずれ崩壊すると私は思います。

どの範疇の医師と話しても、国民皆保険は既に危機的状況にあると口を揃えて言います。実際に医療保険の差別化は明らかに進んでおります。健康を絶対的権利と認識できたここ数十年のドイツの医療の色が少しずつ変わりつつあると思うと、大変残念なことです。医療は商品ではありません。また、医療者はロボットではありません。
この記事を読んで、将来の専門医が自身の養生も気にかけた働き方をできるようになることを願います。


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posted by JMAE at 00:26| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月23日

第8回呼吸器外科サマースクール2018

こんにちは。スロバキアの医学部5年生のShotaです。
今回はヨーロッパについての記事ではないのですが、昨年2018年7月7-8日に神戸で開催された第8回呼吸器外科サマースクール2018について書いていきたいと思います。

前々からいつか記事にして皆さんにお届けしようと思っていたのですが、遅くなってしまいました。正直にいうと、申し込みの時期から1年くらい経つので昨年の写真のリマインドが最近来て、それを見て思い出しました(^◇^;)

サマースクールは2日間にわたり、神戸医療機器開発センター(MEDDEC)とニチイ学館神戸ポートアイランドセンターにて開催されました。

ニチイ学館神戸ポートアイランドセンターに前泊するために、飛行機で大阪の伊丹空港からのJRで向かう予定でした。しかし空港についてみると、なんと台風のせいでJRは全線停止で道路も何本か封鎖されていて手詰りで、諦めて引き返そうかと思いました(^^;; ところが、困っているところに目に入り込んだのはフェリーの看板⛴
まさかとは思い、係りの人に聞いてみるとフェリーは運行しているとのこと。台風なのに、どうして!とは思いましたが、運行停止なってしまうと困るので、すぐさまチケットを購入しフェリーに乗船しました。
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外は台風で大雨、なのに船は全然揺れてなく、快適に過ごすことができました。ですが、もともと乗り物酔いしやすい体質なので、サマースクールのために船の中で結紮(糸結び)の練習をしていたら船酔いしました(T . T)

下船してからはバスで移動しました。そして長旅の末、やっとニチイ学館神戸ポートアイランドセンターに着きました。印象としてはとても大きかったです。
外は大雨・強風でしたので、外出せずに部屋で黙々と結紮・縫合の練習とサマースクール用に配布されたテキストとビデオを見て勉強していました。
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次の日朝早く起きて、会場に向かうと約100名の参加者・インストラクターの先生方がいて驚きました。参加者は3−4人のグループに分けられていてそれぞれ席に着く形式でした。
サマースクールの参加者は初期研修医1・2年目と医学部5・6年生がほとんどでした。その当時、僕は4年生だったのでグループの皆に迷惑をかけないように頑張ろうと意気込んでいました。
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1日目のメインはアニマルラボ・ウェットラボでした。
インストラクターの先生の指導のもと、皮膚縫合、気管支吻合、摘出心肺を用いた肺葉切除を練習しました。
その後、生きている麻酔下の豚さんを用いた肺葉切除の手技もさせて貰いました。豚さんの肺の解剖は人間と少し違っていて、副葉というのがあり右肺が4つの肺葉に分けられていました。(人間の右肺は上葉・中葉・下葉の3つに分けられています。)
たくさん練習した甲斐もあり、先生方に上手だと褒められました!お世辞だとしても褒められるのは嬉しいですね(^^)
夜は懇親会で先生方や学生方とたくさん交流できました。

2日目はドライラボでした。胸腔鏡を使って色々な手技を練習しました。
先生方が用意してくれた練習キットには、胸腔鏡下で小さなビーズに糸を通したり、ボタンを布に縫い合わせたりと楽しくできる反面、細かい作業で非常に難しかったです。またサマースクールの最後に行われた胸腔鏡のコンテストで2位に入賞できました!研修医の先生方も込みだったのでまさか入賞できるとは思っていなかったのでとても嬉しかったです(^^) 僕の大学では希望者は腹腔鏡を練習させて貰えたりセミナーなどもあるので、それが大きかったかなと思います。
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この2日間、とても貴重な時間を過ごす事ができました。手技だけでなく、医師のあり方なども含め色々なことを学ぶことができました。この経験を生かして大学の実習や卒後も頑張っていこうと思います!

これからも勉強だけでなく、手技も含めて日々精進していきたいと思います!


以上、Shotaでした。

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posted by Shota at 19:30| 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月14日

いよいよ最終学年!ハンガリーの医学部6年生のカリキュラム

ヨーロッパ…寒い!
私の周りでは風邪が大流行中です。
かく言う私も、胃腸炎でダウン…。

そんな中、5年生最後のビッグイベントが次々とやってきました。

-卒業アルバムの写真撮影
-graduation dinner💃
-白衣での集合写真撮影
などなど。
ちなみに、胃腸炎真っ只中で私は集合写真に写れませんでした…トホホ😞

そんなわけで、私は残念でしたが、5年生後期に卒業ムードがぐっと高まります。
各大学で多少の違いは、あると思いますが、ハンガリーの医学部では、5年生で各グループ解散、6年生は各々自分の希望する病院での実習となります。自分で病院と話して、実習受け入れの合意を病院、大学双方から得られるならば、世界中、中規模以上の病院なら大抵は、実習可能です🙆‍♀️
病院選択の自由度が高くて友人達の話を聞くのが楽しいです。

さて、6年生のカリキュラムですが、前述の通り、5年生が終わると、グループは解散して授業も全くなくなります。

主要6科目の実習
-内科(10週間)
-外科(5週間)
-産婦人科(5週間)
-小児科(7週間)
-精神科(4週間)
-神経内科(4週間)

プラス、実習後に6科目それぞれのテスト、が全カリキュラムとなります。シンプル!
このテスト、チャンスは一度で落ちると実習からやり直しになるため、学生のプレッシャーはかなり大きいみたいです。
実習場所、科目の順序や、テストをいつ受けるかなどは、全て自分でスケジュールの調整をします。
したがって、6年生は、基本単独行動になるので孤独感が強いよ〜と先輩に言われました。
怖い…。。

ちなみに卒業式は6月、9月、12月に3回あります。日本人でハンガリー医学部卒後に日本の医師国家試験を目指す学生は、厚生労働省への書類提出を7月に終えなければならないため、6月卒業しない限り、1年間国試受験を遅らせることになります。
そのため、日本の国試を受験する学生は前述した6科目の試験に落ちると、実習やり直し期間がでてきてしまうので、6月卒業が難しくなる恐怖もあるようです。

6年生は、これらの6科目の実習と試験をクリアすると、最後に卒業試験があります。
2日間に渡って行われて、1日目に筆記試験、2日目に6科目の中からくじを引いて、自分で引いた科目のデパートメントでの口頭試問となります。(神経内科を引くと、絶望感がすごいらしいです…😱)

ちなみに、私は卒後ドイツ就職を目指しているので、ハンガリーの滞在許可証が切れるまでドイツ語の勉強を卒後も続ける予定です。

自分の国へ帰る人、欧州に残る人、北米を目指す人、と色んな人がいて面白いな〜と最近よく思います。
ハンガリー医学部に来てよかった!(まだ、卒業まで一年以上ありますが笑)と改めて感じています。

6年生もがんばります😀

HU


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posted by HU at 23:40| ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月03日

新生活スタート!

青年部ブログ、ずいぶん間が空いてしまいましたが、それもそのはず。

青年部の学生会員は医学部の試験に日々終われ、医師会員は私も含め割と忙しく働いています。

今日は風邪を引いてしまって仕事をお休みしているので、家で静かにブログを書こうと思いついた次第です。

以前までドイツの中規模くらいの病院で働いていたのですが、2月から大学病院にうつって、400q引越しもして、新生活をスタートしたところなんです。

とにかく人数多くて未だに誰⁉という人が同じ科にいるなとか、ドイツなのに残業が多いなとか、科に外国人医師は私だけだなとか、そんなことを感じながらあっという間にこの3か月間が過ぎました。


大学病院で働いて楽しいと感じることは意外にも学生の指導です。
ドイツの医学部も日本と同様6年間ですが、6年生になるとほぼ医師と同じような仕事を任せられます。
日本で言うと研修医と同じような立場です。
この学生さん達にどれだけ仕事を教えるかで、後々自分の仕事の量が左右されます。
もちろんずっと居てくれるわけではないので、また新しい子たちが来たら教える、その繰り返しです。

月水金、朝のカンファレンスで30分程の勉強会があるのも大学病院ならではでしょうか。とても良い勉強になります。


私は日本の病院で働いたことがないのですが、お友達の話を聞くと、お休みがないというイメージ、それから自分の担当患者さんはずっと自分で担当するイメージがあります。

ドイツももちろん担当患者さんは月曜日から金曜日まで自分で回診しますが、夜間や週末、祝日は同僚に引き継ぐのが普通です。
休暇の間や病気の時も同僚が代わりに診てくれます。

そんな訳で今も、同僚に患者さんを任せ、ゆっくり風邪を治すことができるといった感じです。

では、何が書きたかったのか、ぐだぐだになってしまいましたが、また近いうちにブログアップできるよう頑張ります。

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posted by JMAE at 19:46| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

ブラチスラバで病院合同説明会

こんにちは。スロバキアの医学部5年生のShotaです。
スロバキアのブラチスラバで3月8日、9日に開催された病院の合同就職説明会に行ってきました。
この日はJob daysなので合同説明会があったみたいです。

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ドイツ、オーストリア、スロバキア、チェコの4カ国から約30の病院・医療機関が参加してました。ちなみに半分以上がドイツからでした。
今回参加していた病院は外国人医師の受け入れに寛大で積極的に勧誘していました。
旅費もホテル代も生活費も出すから実習・見学に来てくれというすごい情熱的な勧誘も受けました!
やっぱり背景にはドイツの医師不足があるのかなぁと思いました。

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昨年、僕の大学を卒業した先輩もいました。学生のうちにドイツ語を勉強して、今現在ドイツの病院で働いているので、就職活動・働き方・施設の情報や生活について詳しく教えて頂きました。生の声を聞けて良かったです。

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パンフレットとともに病院のグッズもたくさん頂きました。
また、VRを使って病院内を見ることのできるすごい勧誘のところもありました!ハイテクでした!

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今回の合同説明会は卒業後ドイツで働きたいと考えている僕にとって、とても素晴らしい機会となりました。将来の進路についてのビジョンの幅が広がりました。

ドイツ語の勉強意欲がこれまで以上に湧いてきました!これからも頑張っていきたいと思います!





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posted by Shota at 00:59| スロバキア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月03日

最近のハンガリー生活

こんにちは!
ハンガリー在住のHUです。

最近ようやくダウンジャケットを手放せる気温になってきましたが、まだまだ寒いヨーロッパ。
外出が億劫になったりもしますが、今週末は、家の近所でマンガリッツァフェスティバルなるお祭りが催されていたので、
寒空の下でも楽しんで過ごせました。

ちなみに、マンガリッツァはハンガリーの国宝に指定されている固有種の豚です。

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話が反れますが、写真に写っている観覧車、常設されるようになってから、景観を損ねているととても不評です(笑)
特設ステージでは、ダンスイベントも。

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友人たちとハンガリアンミュージックに体を揺らしながらノリノリで楽しみました!

普段学校では、病院実習を中心に相変わらずヒーヒー言いながら忙しく過ごしています。
麻酔科では模型を使って、挿管や輪状軟骨切開の練習を。



以上、首を長〜くして春を待っている状態での最近のハンガリー生活でした。





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posted by HU at 02:57| ハンガリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月19日

スロバキア・コメニウス大学医学部のカリキュラム

こんにちは!
東欧の国、スロバキアの医学部4年のユキです

スロバキアのコメニウス大学医学部のカリキュラムは、講義とプラクティカルに分かれています。


まず、講義は低学年はだいたい午前中にあり、出席も必須ではありません。
そのため生理学のように、人気の高い講義は講堂が満員になることもありますが、そうではない授業だと学年で3人しか来ないことも。。
講義に来るメリットは、口頭試問の教授と仲良くなれることと、試験勉強でわからない部分を聞くチャンスであることです。
実際に、口頭試問では講義に出ていたかを聞かれることもあります。


プラクティカルは、少人数のグループに分かれて行われれ、ほとんどの授業が100%の出席率が求められます。
プラクティカルでは、実践的な授業が行われて、実際に手を動かして医療について学びます。
高学年では、このプラクティカルクラスのほとんどが病院での実習です。
ほとんど毎日、8時から病院に行き午前中いっぱい、実際に患者さんに触れて学び、午後に講義があります。

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Yuki




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