欧州日本人医師会の青年会員は現在24名。ヨーロッパの医大生や卒業生が、各国の医療・大学・就職情報などを交換したり、サポートし合ったり。

2018年12月17日

Bonnes fêtes!

最近何かと騒々しいフランスからです。

アドベント(クリスマス準備期間)が始まり、街中は一斉に華やいでいます。

普段は休みの日曜日にもお店が開いていたり、特設のスケート場ができたり、街のあちこちでイベントがあったり。クリスマスマーケットでは、屋台でホットワインやクレープなどを楽しめたり、クリスマス用品を購入することができます。

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我が家では、夫がアルザス地方出身のため、このアドベントの間、petit gâteau de Noëlと呼ばれるスパイスの効いた焼き菓子作りも欠かせません。あと、子どもたちの楽しみはアドベントカレンダーでしょうか。クリスマスの日まで、カレンダーの小さな窓を毎日一つずつ開けていくのですが、中にチョコレートやおもちゃが入っているのです。

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病院もこの時期すっかりクリスマスモードに包まれています。病棟はモミの木などのクリスマスのデコレーションのおかげでいつもより華やかです。スタッフも来週から交代で年末休暇に入ります。

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病棟の医局からの景色です。モンブランはそのままで十分美しい!

良いお年をお迎えください。Joyeux Noël et bonnes fêtes de fin d'année!


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2018年12月02日

Movember

こんにちは。mayaです。ついに12月に入り今年も残すところわずかとなりましたね。
ロンドンもクリスマスらしくなってきたので、私もついに昨日クリスマスツリーを買い、飾り付けをしました。日本ではプラスチックのツリーが一般的ですが、イギリスや欧州諸国では本物のもみの木を買いに行くのが一般的です。プラスチックの木を買って何年も使い続けるより毎年本物の木を使い捨てる方がエコなのだそうです。理由はツリーのために木がたくさん植えられるのと、毎年ツリーのために切られる木は10パーセントほどしかなく、ツリーの森は動物たちの生態に役に立つから。
ということでまだ家にクリスマスツリーがない方は、ぜひ生の木を買ってみたらいかがでしょうか。

本題ですが、先月11月はMOVEMBERと言って、男性が1ヶ月ヒゲを剃らずに男性限定の病気に対する認識を高めるチャリティーイベントが行われていました。2004年にオーストラリアで数十人の若い男性が前立腺癌や男性のうつ病の認知を高めるために1ヶ月ヒゲを剃らずに募金活動を始めたのがきっかけだそうで、Moustache と November でMovember ということらしいです。病気は男性に関わる深刻なものであまり取り上げられることが少ないものを対象にしており、前立腺ガン、精巣ガン、うつ、自殺などです。具体的に何をするかといえば、単純にフェイスブックなので自分のページを作りヒゲがどんどん伸びていく写真を定期的にアップして募金を募り、その集まった金額を自分で決めたボランティア団体や研究機関に寄付します。なので11月になると周りの男友達が何人もヒゲのセルフィーをupしだすので少しシュールな光景が見られることになります。笑
残念ながら女性は立派なヒゲが生えないのでこのイベントは参加できないようですが、イギリスはチャリティーイベントが山ほどあるのでこれに参加できなくても悲しむ必要はありません。ただ、少し前に流行ったアイスバケットチャレンジのように注目があつまれば集まるほどお金は集まりますが、それとともにトラブルが発生したり、お金の行き先が偏るため他の病気に募金が集まらなくなったりということもあるようです。

それではクリスマスまであと24日、素敵な日々をお過ごしください。

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まだ飾り付けの途中ですが昨日買ったばかりのクリスマスツリー
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posted by JMAE at 10:37| 欧州日本人医師会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月19日

心エコー習得まで

ミュンヘン在住、腎臓リウマチ内科勤務のRenzoです。

先月ミュンヘンで4日間心臓エコーコースに参加してきました。
皆さんはなぜ腎臓内科なのに心エコー?と思われるかもしれませんが、実は透析シャント設置前の評価や急性腎不全の鑑別のために重要なんです。

コースにはドイツ各地から医師25名が参加しました。
参加者のおよそ80%が循環器内科を目指してる人で、その他は僕みたいな腎臓内科や麻酔科などの医師です。
ドイツ全土から集まった医師の方々と交流できた事もとても有意義でした。

4日間のプログラムで、毎日午前中は解剖学やエコーの仕組みについてのレクチャーを受け、午後にはその日教わった事をエコーで実践します。
学んだ事をその場で練習できたので、理解が深まった気がしましたが、実際の患者さんは様々な疾患を持っていたり体付きも異なるので、まだまだ経験を積む必要があると思いました。

専門外の分野も勉強することは診療の幅も広がるので、患者さんにより良い医療を提供するためにとても重要なことだと感じました。

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posted by JMAE at 04:43| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月09日

欧州日本人医師会総会in リスボン

欧州日本人医師会総会in リスボン

ドイツで麻酔科医をしているKimikoです。10月末に欧州日本人医師会の年次総会がポルトガルのリスボンで開催されました。

ここ数年間は、日本人の方への健康相談会を行う目的もあって、ワルシャワやプラハといった東欧の街で総会が行われていましたが、今回は会員同士の親睦を深める事が大きな目的であったため、気候の穏やかなリスボンが開催地として選ばれました。

ポルトガルは日本からの直行便がないこともあって、日本から行かれる方はそれほど多くないかもしれませんが、お天気がよくて、素朴ながらもおいしい海の幸、山の幸にあふれ、なにしろ街の人たちが温かいという、とても素敵な国です。

土曜日に開かれた総会では、今回リスボンにおいでになれなかった先生方もスカイプで議論に参加していただいて、医師会の活動について活発な意見の交換が行われました。月に1度スカイプでの電話カンファレンスで声や近況を伺ったりはしているものの、欧州を中心に世界中に散らばっておられる会員の先生方と実際にお会いするのは年に一度のこの機会しかありません。医師会の先生方はお酒が強い方も多くて、ついつい話し込んで気がつくと夜中の2時や3時を回っている。。なんてこともしばしばです。観光や食事をご一緒しながら、魅力あふれるバックグラウンドをお持ちの先生方とざっくばらんにお話させていただくのが、やはり総会に参加する醍醐味だと強く感じました。

そんな総会の思い出を写真と共に振り返ってみたいと思います。

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太陽の光に力がなくなり朝晩の冷え込みも厳しい晩秋のドイツと比べるとリスボンはまだポカポカ陽気。眩しいばかりの太陽に心も踊ります。キラキラと輝く大西洋。かの昔、ここから何隻もの船が世界中に向かって出発したのかと感慨深い気持ちになります。

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リスボン名物路面電車。内装もすごくレトロで雰囲気があるのだそうです。石畳の狭い道を歩いてまわるだけでも、そこかしこにいろいろな発見があっておもしろいです。

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総会の後には有志数名でファドも聴きに行きました。日本で言うと演歌にあたるのでしょうか?暗くて物悲しい歌ばかりかと思いきや、意外に明るい曲もあって驚きました。歌声とワインに酔いしれてCDを大人買いされた先輩方も。笑

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ポルトガルと言えば日本人にとって外せないのは鰯のグリルでしょう!余計な香辛料など使っておらず、まさに塩焼きが堪能できます。わたもおいしくいただきました。。と思ったら、隣の先輩方は頭も骨も全部バリバリときれいに召し上がっておられました。負けた。。
海老や魚のうま味がぎゅーっと詰まった海の幸のスープもここでしか食べられない味でした。しかも、それを更にご飯にかけて食べていいだなんて、、もう、もう。どんなに頑張ってももうお腹に入らないというくらいまで堪能し尽くしました。


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2018年10月02日

オクトーバーフェスト

こんにちは。

ハンブルク在住のトヨダです。


ミュンヘンで開催されるオクトーバーフェストに行ってきました

現地の人はOktoberfestよりもWiesnと呼ぶ人が多いかもしれません。


初日の9月22日に行ってきたのですが、直行便が飛んでいることもあってか日本人がすごく多かったです。

少し混雑を避けるには少し入場料がかかりますがOide Wiesnを利用することをおすすめします。


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席を見つけるのはとても大変で、相席がほとんどなのですが、座ったらみんなで雑談をするのは普通の事です。

話を聞いていると、ドイツ国内からはケルンから来ている人が多かったように思います。

今年はドイツ語が話せるようになってからは初めてのオクトーバーフェストだったので話に参加できて楽しかったです。


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席に着くとビールを注文します。1杯は1リットルで、Maß (Mass) と言います。

通常よりアルコール度数が高めなので飲みすぎには注意しましょう。


女性も男性もドイツの伝統的な衣装Trachtを着ていく人が多いのですが、女性のDirndlはビール1杯飲み終わるころには少しきついです


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みなさんもこの時期にドイツ旅行を計画してみては?




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2018年09月19日

スロバキア・コメニウス大学医学部のカリキュラムの流れ

こんにちは!
東欧の国、スロバキアの医学部4年のユキです

前回の投稿からかなり時間が空いてしまいました。。。。
そして、前回までの自己紹介では医学部3年となっていましたが、無事4年生に進級できました✨✨

さて、カリキュラムの話をしたいと思います。

スロバキア・コメニウス大学では、日本と比べると手で触れ・実際に見ることのできる授業が主流となっています。
授業はどの学年でも、1人の教授に対して全学年の生徒に対して行われる講義と、1人のアシスタント教員に対して10−15人程度の小グループに分かれた生徒に対して行われるプラクティカル・レッスンの2つに分かれて行われています。

1−2年生は、座学を中心に医学の基礎学を学びます。
座学が中心ではありますが、1週間ずっと解剖だけをする授業が1年に1回づつあったり、解剖学のセミナーでは実際にご遺体に触れて授業を行います。
また、2年生の生理学では学生同士で採血の練習をしたりと、日本医学部教育のカリキュラムに比べると実践的な授業内容となっています。

3年生からは、内科と外科実習が始まり
毎週1−2回病院で実際の患者さんと問診や診察の練習をします。
また、病理学では隔週で実際に、亡くなったばかりのご遺体を病理解剖します。
そのため、様々な形で患者さんと触れ合う機会が増えます。

4年生以降からは、座学での授業はほとんどなく、
授業のほとんどを病院で行うこととなります。また、内科・外科実習の他に、専門分野に分かれた授業も行うため
より医師への道を歩んでいるのが実感できる時期でもあります。


入学時は230人であった学生が4年生の時点では100人を切ってしまうほど、
なかなか険しい道ではありますが、学友たちと共に切磋琢磨していけたらと思います!



お読みいただきありがとうございました。

次回は、大学のカリキュラムについてお話させていただこうと思います。


Yuki




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2018年09月15日

スイスのベルンちょこっと観光

こんにちは。スロバキアの医学生5年生のShotaです。
国際学会でポスター発表をするためにスイスのベルンに行ってきました!
スイスと言えば"アルプスの少女ハイジ"くらいしか思い浮かばないくらい何も知らなかったですが、下調べもせずにちょこっと観光してきました!
ベルンはスイスの首都で、チューリッヒ、ジェネーブ、バーゼルに次ぐ4番目の規模の都市です。
ベルンの旧市街はユネスコの世界遺産に登録されています。

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街がアーレ川に囲まれていて、とても綺麗でした。

ちなみにベルンはドイツ語の熊(複数形) Bärenが由来みたいです。街中で熊の像やマークをたくさん見かけました。

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買い物などをするときに感じたのは物価が高いということでした😢
各国のビックマックの価格を数値化したビックマック指数というものがあるのですが、スイスはダントツでトップです。日本の約2倍です。さすが物価世界一の国なだけはありますね。

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工事中のベルン大聖堂です。
尖塔に登ることができて、ベルンの街を見渡すことができます。絶景です。晴れの日にはアルプスも見れられるみたいです。

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街中で見つけた、熊さんの旗を持ったおそらく有名そうな人の像です。

ベルンは絶妙なバランスで自然と街が融合していて、日頃の疲れも癒せるような、とても良いところでした。



最後に国際学会の様子も載せておきます。

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大勢の先生・教授たちの前での発表は緊張しました。

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ポスター発表の様子です。

来週から新学期が始まりまるので頑張っていきたいと思います💪


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2018年09月01日

ハンガリー人の夏休み

初めまして。ハンガリーブダペストのねこです。


8月も終わり、9月になりました。まだまだ暑いですね。

先日、病院実習の合間の週末を利用して、リフレッシュのために同級生と日帰り旅行に行ってきました。


ハンガリーは欧州中央、海のない内陸に位置するため、海へ出るためには、クロアチアまでいかないとなりません。そのため、国内の気軽な夏のリゾートとして湖やスパなどが地元の方の定番です。


ガイドブックなどにもよく掲載されているバラトン湖がハンガリーきってのリゾート地ですが、今日は少しマイナーな場所をご紹介します。ブダペストから南西へ電車で40分のところに位置するGardonyというところです。湖の周りには、サマーハウスが建ち並ぶ閑静な別荘地といったところでしょうか? 


湖は一周30kmほどで、真ん中をフェーリーが通っているので、車がなくてもサイクリングを気軽に楽しめるのが、魅力的です。自転車を電車で持っていくことも可能ですし、レンタルサイクルもたくさんあるので、便利。


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サイクリングロード


遊泳可能なビーチ、ウォーターパーク、ウォータースライダー、カヌー、ヨット、スパ(プールと温泉)など充実していて、お子様連れのご家族から若いカップル、年配の方まで幅広い層の方々が楽しんでいる姿をたくさんお見かけしました。


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フェリーからの景色


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カヌーを楽しむ地元の方々


そして、内陸ハンガリーでは珍しくフレッシュなお魚料理がいただけるのも魅力です。


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Zander (スズキの一種)ソテー、ブドウソースがけ。


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Catfish fillet、 外パリパリ、中ふっくらで、予想以上の美味。


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パプリカベースのFish Soup. お魚のよくだしが効いていて、日本でいう漁師の味噌汁みたいな感じでしょうか。また、食べたいと後を引く美味しさでした。


地元の方ばかりで、アジア人、観光客はほとんどいないく、物珍しい顔で見られましたが、みなさんとってもフレンドリーで、いろんな方とお話できたのもよかったです。


そして何よりハンガリー国内旅行はお財布に優しい!

電車賃片道:

学生割引490フォリント(約200円)、大人980フォリント(約400円)

レンタルサイクル:

一時間400フォリント(約160円)、1日1800フォリント(約700円)

外国人向けの観光地を避ければ、余暇を安く楽しめるのも、東欧留学の魅力の一つかもしれません。


朝9時に家を出発して、18時に帰宅、ハンガリー人の夏休みを体験できた充実した1日となりました。




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2018年08月09日

退職

今の病院で1年半、疲れ切って今週退職しました。

疲れたのが退職の理由ではないですが、ドイツの医者不足は深刻だなと思います。

夜勤と遅番の連続で夫の顔を見ない週も何度もありました。

それでも去年より患者数が少ないから医者を減らすって言うんです。

十分黒字なのに、ビジネスって残酷、、、



これから半年間は論文を書きます!

医者としてこれから何をしていきたいのか、もう一度考え直す良い機会です。

そう、30歳になる前にね。笑



今年の夏は北ドイツもすごく暑くて、救急には熱中症の患者さんが多く運ばれてきます。

北ドイツの夏は通常暑くないので熱中症というコンセプトはなく、診断書には脱水症状などと書かれます。

ちなみに病棟にも救急にも冷房はありません。

先日さすがにお家に扇風機を買おうかと思い、仕事帰りに買い物へ。

みんなが同じこと考えるから超品薄で結局買いませんでした。



さ、今回はこれを書こうとテーマを決めずにダラダラ書いてみました。

質問コーナーとかあればもっとニーズに合ったブログが書けるのかしら。


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posted by JMAE at 06:22| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

少しだけNantes観光

学会のセッションの合間を縫って観光もしてきました。

→学会のブログはこちら


旧造船所の跡地に作られた工房、Les machines de l'îleには様々な機械仕掛けの動物たちが展示されています。主に鋼鉄と木で作られているそうですが、その動きは細部まで本物のようでとても機械とは思えないような作りでした。


この工房の象徴でもあるLe grand éléphantは、製作の過程だけでも150人がかりで30ヶ月かかったそうです。


この日はあいにくメンテナンスの日で実際に動く姿は見られませんでした…残念!


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背中に50人ほど乗せて、園内を歩き回るそうです。まつ毛もちゃんと付いてて、まばたきもするんですよ。

(画像はインターネットからお借りしました。)


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こちらはアオムシ。もちろん動きます。


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現在はロワール川沿いにこのような作品を作るプロジェクトL'arbre aux hérons(サギの木)が進行中だそうです。もちろん宙に浮くわけではありませんが、鋼鉄でできた高さ35m、幹の直径50mの木で、植物が植えられ、機械仕掛けの動物たちも置かれるんだとか。遊歩道として散歩ができるそうです。


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そしてこちらはChâteau des Ducs de Bretagne(ブルターニュ公爵城)です。ロワールの古城の一つで、15世紀に再建されてから現在に至ります。


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