欧州日本人医師会の青年会員は現在24名。ヨーロッパの医大生や卒業生が、各国の医療・大学・就職情報などを交換したり、サポートし合ったり。

2015年06月27日

10月まで夏休みだーーー!

お久しぶりです。
ポーランドの医大生、愛之助です

5年生とその試験期間がサラッと過ぎ去り、医学部生活も残り1年となりました。
私の海外生活はそろそろ11年目に突入したのかな
16歳の時から好き放題あっち行ったり、こっち行ったりしているのです。。
これはもう何というか、、家族のおかげですね

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試験終了の前祝い(笑)、昨日作ったちらし寿司です。

どんなに試験勉強が間に合っていなくても、美味しいごはんと6時間以上の睡眠だけは欠かせません。
16時頃になると部屋が暑くて勉強もはかどらないので、外にお茶しに行ったりご飯食べに行ったりします。
そんなこんなで今日、最後の試験を終えた愛之助。

これからお祝いです

欧州日本人医師会のホームページが新しくなりました
http://www.eu-jp-doctors.org/


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posted by JMAE at 02:46| ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月19日

理事の手作りスイーツ

こんにちは!
皆さんは医者にどんなイメージを持っていますか?
怖い?偉そう?

当医師会のメンバーの前歴や趣味は、とっても多彩です。
私は常日頃から密かに「医師会の中で同好会が沢山作れるな・・・」と思っています。
今日は、某理事(ベテラン男性医師)の手作りスイーツを御紹介。

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みたらし団子

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梅ヶ餅

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花見団子

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水無月

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お饅頭

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羊羹

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アップルパイ

「全部簡単に出来ますよ」との事です

食べたい物が売ってなければ作る、臨機応変さ。
これ位はちゃちゃっと作れるという、器用さ。
億劫がらない行動力。
仕事はしっかり、プライベートも楽しむ。
大事だと思います!

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posted by JMAE at 05:47| 欧州日本人医師会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

フランスでの外国人医師ビザ発給について

フランスでの外国人医師ビザ発給についてお問い合わせがあり、
フランス在住の正会員の先生の回答をこちらにシェア致します!

*****

フランスはEU諸国の中でも、外国人医師に対して最も閉鎖的な国と考えられます。
EU圏内で医師免許を取得した人については、建前上はフランスでも就労可能ですが、
実際にはポストは限られており、フランス人の行きたがらない地方のポストしかない
というのが現状です。

従って、EU圏外医師免許取得者に対しての就労ビザの発給はあり得ません。つまり、
EU圏外の医師に対しては、日本人であれ、米国人であれ、等しく、医学部1年生からの
入り直しを要求されるからです。従って、学生ビザが与えられるに過ぎません。

既に専門医の資格を取得しているEU圏外医師については、不定期に行われる資格
評価試験に合格せねばなりません
。基礎医学から臨床医学まで幅広く出題されますが、
これがクセ者で、必ずしも実力本位ではなく、その時々の国際関係の政治情勢にも左右さ
れます。つまり、フランスにとって政治的メリットのあるEU圏外医師の合格率が高くなると
言われています。

フランスは移民を広く受け入れていると思われがちですが、それはあくまでも、したたかな
政治的配慮に基づいています。従って、長期的に見て、フランスに都合の良い移民のみ受け
入れ、それ以外は英国に渡らせようとして、英仏海峡のフランス側に難民キャンプを設けて、
そこに相当数が収容されています。

このため、当然ながら、EU圏内で医師免許を取得した人についての受け入れも慎重ですが、
ましてEU圏外医師については門戸が極端に狭く、フランス語レベルのB1, B2, C1 の取得云々
は補助的な判断材料に過ぎません。

周知の通り、フランスも「コネ社会」ですので、内閣府やフランス医師会に強力なコネを持って
いる人は、上記の難関も多少は突破しやすくなると思います。しかしながら、それも「ある程度」
のレベルであり、絶対ではないことを銘記して置かねばなりません。

以上より、将来フランスで医師としての就労を希望する場合は、直接、フランスの大学医学部を1年生から就業するのが最善です。C1 レベルのフランス語力があれば相当有利ですが、
講義の理解だけでなく、プレゼンやポリクリをクリアーするためにも、少なくともB2 のフランス語
レベルは必要です。

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posted by JMAE at 07:19| フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

ドイツでの就職活動:滞在許可について

皆さん。こんにちは。ブルガリア医学部卒業生のSoulです。

ドイツでの就職も無事に決まってようやく医師としてのキャリアを始めることができ、不安と期待が入り混じっています。

現在、東欧を中心に留学中の医学生の中にはドイツでの就職を考えたことがある人がおられると思います。
前回のSachi先生に続き、ドイツでの就職活動についてこれから少しずつ紹介していきたいと思います。今日は就職活動の第一歩として、ドイツでの滞在許可について少し触れたいと思います。

前回Sachi先生が紹介して下さったように、ドイツでは決まった時期に応募するのではありません。医師就職サイトを見て、研修医を募集している病院に自分で応募する方法をとります。(詳しくは前回のSachi先生の記事を参照下さい)

原則としてEU圏外出身の日本人は長期滞在ビザなしで滞在できるのは90日間です。その90日間の間に病院に応募し、面接を受け、全ての書類手続きを終えるのはよっぽどの事がない限り不可能だと思います。そこで長期滞在ビザの取得が就職活動の第一歩となります。

EUの永住権をもっている方は別として、持っていない方がドイツに90日間以上滞在するには、まずは語学ビザで最大一年間の滞在許可の取得が得策だと思います。

ゲーテインスティテュート、Volkshochschuleなどの語学学校に三ヶ月以上通うのであれば、日本人はドイツに渡航してから語学研修生として、長期滞在ビザを申請することができます。語学学校に通ったあとにも、就職活動に必要な期間を考慮する必要があります。ですのでしっかり計画を立てて移民局でできる限り長い期間の滞在許可を申請するのが良いでしょう。たった三ヶ月だけ語学学校に通う場合であっても最大一年分の滞在許可を申請することが出来ますので、そこは安心してください。

私の場合は外国人医師のトレーニングプログラムに応募して、語学研修生として滞在許可を得て就職活動の時間を得ることができました。時間的に余裕を持つことで、就職活動にも集中できることが出来ますので、語学研修生として渡欧するのが現時点ではベストだと思います。

とはいえ、滞在許可に関するトラブルは付き物ですので、語学学校を選ぶ場合にも日本人の受け入れの実績がある語学学校に問い合わせてしっかりとしたサポートを受けられそうな機関を選ぶことをお勧めします。私の場合、日本人の受け入れの実績がなかったため、残念ながら滞在許可取得のためのサポートは十分ではありませんでしたので、トラブルもあり苦労しました。

それでも滞在許可が出れば、とりあえずは一安心。そこからドイツ語検定取得など就職に必要な手続きに集中できる環境が整います。これで就職活動の第一歩を踏み出せるのです。

少しわかりづらい説明になりましたが、滞在許可取得について軽く紹介させて頂きました。次回以降も少しづつ就職活動のプロセスを紹介していければと思います。

ではでは、今日はこのあたりで。次回をお楽しみに。

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posted by JMAE at 07:13| ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする