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2014年09月19日

宿題は病院実習。

もう肌寒いというのに、まだまだ夏休みが終わらない今日この頃。
こんにちは。ポーランドの医大生、愛之助です。

今日は夏休みの宿題、病院実習についてー
まず実習先と指導医の先生は各自探します。帰国して実習してもOK!
私は血液内科で2週間、ER(救急)で2週間。

毎朝1時間は、ひたすら採血とVenflon(静脈カテーテル)でした。
面倒見の良いベテラン看護師さん達が教えてくれます。
びっくりなのは「1回目見ててね、次は自分でやってね」なところ。
採血2年ぶりだし、1人目の患者さんには特に申し訳ない。
「ポーランド語話せるの。」と聞かれ「あんまり」と言うと「じゃあ痛いって言っても通じないね。笑」と患者さんニコニコ。通じるけど、、有難い

スクラブ1枚買い足し。外来・救急・小児は白衣着ないようにしてます。
photo 2.JPG
入院している患者さんは白衣のほうが好きみたいです。

血液内科の勉強にオススメなのがこちら。
http://teachingcases.hematology.org/
American Society of Hematologyのケーススタディです。
様々な血液疾患の症状に合った問診、検査、検査結果、診断、治療を選択問題を解きながら勉強できます。

救急はというと。
学生のお仕事は、心電図、血圧測定、問診・聴診・触診、採血、などなど。
朝の救急はかなり平和ですが、昼過ぎると中々の荒れよう。
7-8割が腹痛か胸痛。山ほどある原因から絞り込んでいきます。こういうのを英語でDifferential Diagnosisと言います。
検査検査!

先日クラクフという街でClassic Moto Showがあって、ポーランドの古い救急車(Pogotowie Ratunkowe)を見つけました。Polski Fiat 125p Kombi.
photo 4.JPG

今。救急車を呼ぶときは999番。
Picture2.jpg

はい、宿題終わり

愛之助

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posted by JMAE at 01:23| ポーランド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする