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2018年11月09日

欧州日本人医師会総会in リスボン

欧州日本人医師会総会in リスボン

ドイツで麻酔科医をしているKimikoです。10月末に欧州日本人医師会の年次総会がポルトガルのリスボンで開催されました。

ここ数年間は、日本人の方への健康相談会を行う目的もあって、ワルシャワやプラハといった東欧の街で総会が行われていましたが、今回は会員同士の親睦を深める事が大きな目的であったため、気候の穏やかなリスボンが開催地として選ばれました。

ポルトガルは日本からの直行便がないこともあって、日本から行かれる方はそれほど多くないかもしれませんが、お天気がよくて、素朴ながらもおいしい海の幸、山の幸にあふれ、なにしろ街の人たちが温かいという、とても素敵な国です。

土曜日に開かれた総会では、今回リスボンにおいでになれなかった先生方もスカイプで議論に参加していただいて、医師会の活動について活発な意見の交換が行われました。月に1度スカイプでの電話カンファレンスで声や近況を伺ったりはしているものの、欧州を中心に世界中に散らばっておられる会員の先生方と実際にお会いするのは年に一度のこの機会しかありません。医師会の先生方はお酒が強い方も多くて、ついつい話し込んで気がつくと夜中の2時や3時を回っている。。なんてこともしばしばです。観光や食事をご一緒しながら、魅力あふれるバックグラウンドをお持ちの先生方とざっくばらんにお話させていただくのが、やはり総会に参加する醍醐味だと強く感じました。

そんな総会の思い出を写真と共に振り返ってみたいと思います。

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太陽の光に力がなくなり朝晩の冷え込みも厳しい晩秋のドイツと比べるとリスボンはまだポカポカ陽気。眩しいばかりの太陽に心も踊ります。キラキラと輝く大西洋。かの昔、ここから何隻もの船が世界中に向かって出発したのかと感慨深い気持ちになります。

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リスボン名物路面電車。内装もすごくレトロで雰囲気があるのだそうです。石畳の狭い道を歩いてまわるだけでも、そこかしこにいろいろな発見があっておもしろいです。

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総会の後には有志数名でファドも聴きに行きました。日本で言うと演歌にあたるのでしょうか?暗くて物悲しい歌ばかりかと思いきや、意外に明るい曲もあって驚きました。歌声とワインに酔いしれてCDを大人買いされた先輩方も。笑

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ポルトガルと言えば日本人にとって外せないのは鰯のグリルでしょう!余計な香辛料など使っておらず、まさに塩焼きが堪能できます。わたもおいしくいただきました。。と思ったら、隣の先輩方は頭も骨も全部バリバリときれいに召し上がっておられました。負けた。。
海老や魚のうま味がぎゅーっと詰まった海の幸のスープもここでしか食べられない味でした。しかも、それを更にご飯にかけて食べていいだなんて、、もう、もう。どんなに頑張ってももうお腹に入らないというくらいまで堪能し尽くしました。


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posted by JMAE at 04:33| 欧州日本人医師会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする